2005年07月20日

抑え投手の話

久しぶりにマリーンズが連勝です!
2日続けて延長の接戦をものにしました。
日本ハム戦に限っては、何と3試合連続で延長戦の勝利だったりもします。

その影で、抑えの小林雅英投手が苦しんでいます...。
2試合続けて9回裏に同点ホームランを打たれてしまいました。
今年の小林投手は、数字以上に打たれている印象を持っている人も多いのではないでしょうか。
実際、負け投手になった試合こそ1試合ですが、リードの場面で登板して同点に追いつかれたことも何度かありますし...。

しかし!
抑え投手は本当に過酷な役割です。
小林投手は「楽しんで投げる」ことをモットーにしていますが、あるときは連敗ストップがかかった試合だったり、またあるときはプロ初勝利を目指す投手から引き継いでの登板だったり、とても楽しんでいられるような状況ではない場面での登板ばかりなのです。

そんな中、5年以上も抑え投手として投げ続けている小林投手の精神力は「すごい」の一言に尽きると思います。
西武ライオンズで同じ抑えとして活躍している豊田投手も、「抑え役をやるようになったばかりの頃は毎日吐くほどで、何度も(抑え役を)やめたいと思った。」と言っています。
それほどのプレッシャーと戦っているのです。

それに、プロ入り以来、怪我なく一軍で投げ続けている体の強さも特筆すべきです。
抑え投手は毎試合、来るかどうかわからない出番に備えて準備をしているわけですから、体力の消耗も激しいはず。
それでも、一度も二軍に落ちたことすらないのですから、並みの選手でないことは間違いありません。

これからマリーンズが優勝争いをする中で、今よりもっと苦しい状況が来ることも考えられます。
それでも、バレンタイン監督は「ウチノオサエハ、コバヤシマサデスネ!」と言い続けているので、余程のことがない限り、抑え役は小林投手に任せ続けるでしょう。

シーズン終盤の大事な時期、さらにはプレーオフ、日本シリーズでは(気が早い?)、ピンチに仁王立ちする小林雅英投手の姿があるはずです。
出てきただけで相手に「今日はだめだ...」と思わせるような、そんな“快投”の復活を期待しましょう!

おもしろかったらぜひぜひクリック!
人気blogランキング
posted by マー坊 at 01:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | マー坊・小春の野球談義
この記事へのコメント
抑え投手はらくちんですよ。
150イニング以上こなす先発や、ピンチで登板する中継ぎの方がよほど負担が大きいです。
Posted by 佐々木 at 2005年11月08日 19:00
佐々木さん、コメントありがとうございます!

佐々木さんはピッチャーをやってる方なんですか?
わたしはぜーんぜんやったことがないので想像できませんが、それぞれの役割に見所ってあるもんなんだー、と今年初めて観戦してみてわかりましたー。
Posted by 小春 at 2005年11月09日 19:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。