2005年08月02日

マリーンズNow[第7回・050802]

早いものでもう8月になりました。
8月といえば夏休みですね。
でも、プロ野球選手に夏休みはありません。
お盆の間も試合があります。
これから我がマリーンズも優勝争いに向けて正念場を迎えるので、帰省されるみなさんもマリーンズの応援(とこのブログのチェック!)は、休みなく続けてくださいね。
そして、故郷の親戚の方にも、マリーンズのPRをぜひ!

というわけで、第7回目の「マリーンズNow」、どうぞご覧ください。

○現在のマリーンズ

まずは例によって、昨日(8月1日)現在のマリーンズの成績です。

 94試合 58勝34敗2引分 勝率0.630

順位はすっかり2位に落ち着いています...。
首位ホークスとのゲーム差は「4」、3位のバファローズとのゲーム差は「12.5」です。

チーム状態ですが、交流戦後は調子が上がらないと言われていましたが、7月だけ見ると9勝10敗1引分と五分に近い成績を残しており、最悪の状態は脱したと言えるでしょう。

そして何より心強いのは、ベニー選手の復帰です!
やはり不動の4番打者がいるといないとでは、相手に与える威圧感だけでなく、チーム内の安心感のようなものも違ってきます。

また、主力選手に大きなけが人が見当たらないことも好材料です。
特にピッチャーは、開幕からほとんど変わらないメンバーが、安定した投球を続けているのは頼もしい限りです。


○先週の振り返り

先週は「北陸シリーズ」のライオンズ戦2試合と、福岡での宿敵・ホークス戦2試合の計4試合が行われ、結果は2勝2敗の五分でした。
負けた2試合の相手は、松坂投手、杉内投手という、パリーグを代表する好投手。
もちろん、こういうピッチャーを打ち崩してこそ優勝への道が切り開かれるのですが、ここは「相手が上だった」と割り切って今後の試合に望むべきでしょう。

実際、杉内投手に抑えられた次の日は、首位ホークス相手に13安打12得点の猛攻で圧勝しました!
なお、この試合でベニー選手が審判に暴言を吐いて退場となってしまいました。
「罰金○万円」の処分が下されましたが、出場停止はないようです。(ホッ...)


○今週の見どころ

今週は待ちに待ったマリスタでの試合が、約半月ぶりにあります。
しかもなんと、6試合もですよ!
毎日がマリーンズフィーバーです!!

小春姉も書いていたとおり、イベントも盛りだくさんです。
そして、次のようなニュースも入ってきました。

「“マリーンズ応援仕様”のシャトルバスが運行開始!」

現在マリスタでの試合開催日には、JR京葉線・海浜幕張駅(プレナ前)からスタジアムまでシャトルバスが運行されていますが、2日から“マリーンズ仕様”のラッピングバスの運行が開始されます。
(今までは京成バスの普通の車両でした。)
今回3種類、6台が新たに導入されることになったのですが、外見だけでなく、車内もマリーンズ仕様になるとのこと。
具体的には、マリーンズ専属のチアガール「M-SPLASH」のメンバーがバスガイドを務めたり、運転手がマリーンズのユニホームを着用したり、さらに車内はマスコットのぬいぐるみやポスターで埋め尽くされるそうです。
いや〜、早く実物が見てみたいですね。
なお、運賃は片道100円です。

ちなみにこのラッピングバスですが、球団が交流戦の優勝賞金をファンに還元しよう!ということで企画、実現されたものです。
なかなかやりますね!
何より、交流戦優勝が決まったのが6月17日なので、それから1ヶ月半で企画して実現させたというスピーディーさに、マー坊は感動なのであります。

さて、肝心の試合のほうの見どころも少々。
ずばり注目は「ベテラン選手」です。

例年この時期、開幕からずっと試合に出ている選手は疲れがたまってくる頃で、暑さも加わって調子を落とす選手も出てきます。
特に、西岡選手がこのところ精彩を欠いているのが気になるところです。
が、こんなとき頼りになるのが「ベテラン選手」。
ベテランの明確な定義はありませんが、入団後10数年経った選手や、30歳代半ばに近づいた選手がこう呼ばれることが多いようです。

マリーンズでベテラン選手といえば小宮山悟投手(39歳)、高木晃次投手(37歳)、初芝清内野手(38歳)、堀幸一内野手(36歳)、諸積兼司外野手(36歳)などがいます。

このうち、堀選手は先発出場することも多いのですが、他の選手は試合の途中から出場することがほとんどです。
しかし、それぞれが重要な役割を持っています。

小宮山投手は、先発ピッチャーが早い回にノックアウトされてしまったときや、延長戦になったときなどに出番が回ってきます。

高木投手は、左投げという特長を生かして、相手が左打ちの強打者のときなどにリリーフ登板をすることが多くあります。

この2人は、これから9連戦になり、投手のやりくりが大変になるので、間違いなく出番が増えることでしょう。

初芝選手は「ミスター・マリーンズ」の愛称も持つ、通算232本の本塁打を放っている強打者(かつての4番打者!)です。
最近は代打での出場がほとんどですが、絶大な人気を誇り、「代打・初芝」がコールされたときのスタンドの盛り上がりは、他のどの選手よりも大きなものがあります。

堀選手は、マリーンズの現役選手で最多の1,643本のヒットを放っている好打者です。
バレンタイン監督が95年に日本に来たとき、「大リーグでも活躍できる選手」として名前をあげたほどで、そのバッティング技術は円熟味を増しています。
2,000本安打も視野に入ってきました。

諸積選手は、試合の終盤、外野の守りを固めるためによく登場します。
今年は間違いなくテレビの「好プレー集」に出てくるような超ファインプレーも見せてくれましたし、持ち前の明るいキャラクターで、チームのムードメーカー的な存在にもなっている貴重な選手です。

なんか見どころというか、選手紹介になってしまいましたね(苦笑)
でも、最近目立っている久保投手や西岡選手、今江選手などの若手ばかりでなく、ぜひベテラン選手の「いぶし銀」の活躍にもご注目を!

(※文中の年齢や記録は2005年8月2日現在のものです。)
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posted by マー坊 at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | マリーンズNow
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